ワキフェチ(腋フェチ・脇フェチ)動画の需要と価値
ワキフェチ(腋フェチ・脇フェチ)である皆様は、何歳ころにどのようにそのフェチであることに気付きましたか?
ちなみに私は、中学生の頃にバスケット部の可愛い子がフリースローを打つ時に開放する腋に釘付けになって以来、大好物となりました。
バスケット部の女子のユニフォームがノースリーブでなかったら、どうなっていたかはよくわかりませんが。
ワキフェチ(腋フェチ・脇フェチ) の種類
ワキパルも10年以上運営していると、さまざまな方々からお問い合わせがあります。
そのような意見や質問などを拝見しましてもワキフェチ(腋フェチ・脇フェチ)の種類はそれぞれ千差万別。
視覚系
- ジョリワキ好き
- プツプツ系が好き
- キレイなツルワキ好き
- ワキを見られ恥ずかしがる素振りが好き
- 汗ワキが好き
- 油断して育っているのが好き
- ボウボウに生えているのが好き
- 女性が処理している姿が好き
- 単純にワキが見えるシーンが好き
嗅覚・味覚系
- ワキの汗の匂いが好き
- ワキガが好き
- ワキ舐めが好き
などなど、あげたらキリがありません。
ワキパルのファンのかたがたで多いのは圧倒的に汗ワキの問い合わせです。
「汗ワキの子が多く入った編はどれでしょうか?」という質問が非常に多いです。
残念ながら編毎にカウントなどはしていませんので、その質問には各編のサンプル画像下のコメントで判断してくださいという回答にさせて頂いております。
ワキフェチ(腋フェチ・脇フェチ) の 需要について
きれいな女性が腕を上げてワキを見せつけた画像を週刊誌などの表紙に採用すると部数が伸びると言われております。
たしかにエロティックで魅力的ですよね。
女性のワキに魅力を感じる男性は確かに多いのではないか?と推測されます。
しかし多くのかたはワキも好きでしょうが、フェチとなると圧倒的にバスト・クビレ・ヒップ・脚・股間などが多く、ワキフェチに特化すると非常にマーケットは小規模です。
女性のワキは好きだけど、フェチまではいたっていないというかたは大変多いでしょう。
AVからわかるワキフェチ特化の低需要
AVでもワキフェチに特化した作品は非常に少ないですよね。
そして高価なものが多いですよね(ワキパルほどではないでしょうが・・・)。
そこからもおわかりのように、ワキに魅力を感じる男性は多くともワキフェチとして特化すると激減するのです。
男優さんの行為でわかるワキの低需要
通常のAVに関して言えば、シミケンさんは別格の神として数人の方はワキ舐めなどプレイ中に入れますが、多くの男優はワキスルーです。
好きな女優さんのAVを見ている際に、たとえば正常位の時に自然に女優さんがみずから腕を上げてワキが見えて喜ぶやいなや、一瞬でその上げた両腕を男優が引っ張って見えなくなったという経験は多くないですか?
ワキフェチからしてみると、「おーーーーーっい!」って叫びたくなります。
現場では両腕を引っ張りながらの正常位にて女優のバストを膨らませてよく見えるようにしているのでしょうが、ワキフェチにとってみれば、余計なことするな!と本当に思いますよね。(笑)
けっきょくワキなどは二の次であり、みえなくとも関係ないって感じなんですよね。
ワキパルは高価です。我々もそれは十分理解しております。あれだけの高価な販売であれば、さぞや儲かっているのでは?と思われるかもしれません。
購入者が多ければ儲かるでしょう。
実際は?
正直言いまして、マーケットが小さすぎて儲かってなんていません。
しかしながら、我々ワキパルと嗜好が同じ一部のマニアックな方々からは、毎度ご購入いただいております。ありがとうございます。
儲かりもしないのに継続できている理由は?
それは趣味・嗜好があるだけ。ここをご覧の皆様と同様にワキパルスタッフも、ワキフェチという本能の情熱だけが命綱だといって良いでしょう。その情熱が薄れてきたり、皆様の需要が減少してくれば即閉鎖します。
ワキパルが高価な理由
「ワキパルは高い!」と思われてらっしゃるかたが多いと思われます。そこには4つの理由があります。
マーケットの規模
ここまで述べてきましたように、マーケットが小さすぎて皆様の想像しているより出荷本数は少ないということにあります。
たとえば撮影時の経費としましては
- 撮影者4名の人件費
- 編集者の人件費
- サイト管理者の人件費
- メディア作成の人件費
- メディア代金
- 発送者の人件費
- イベント出張のための旅費交通費
- チケット代などの雑費
- 被写体へのギャラ
- 撮影機材の購入及びメンテナンス費用
などなど、その他細かいものまで集めると意外と費用がかさみます。
競合他社がいない
これを言いますとユーザーさんは怒られるかもしれませんが、競合他社さんがいません。
そもそも現在のサーキットやイベントは一昔前と比較して非常に撮影環境は厳しくなる一方です。この環境下でワキパル作品のような映像を撮れる者は、ワキパルスタッフ以外ありえないと自負できます。
それは、かつや氏から始まり現在のワキパルスタッフが経験と知恵をフルに活かした結晶であるから真似をしようとしても絶対に無理でしょう。
ナチュラルほど興奮をおぼえるものはない
ワキパル作品はすべてライブ撮りであり、事前に仕組まれたものではなくナチュラルなものです。
たとえば皆様の好きな「汗ワキ」に関して言いますと、AVなどではその多くが仕組まれたものであり、事前に霧吹きなどが用意され、必要なシーンは水を吹きかけてそのテイに見せかけるでしょう。
「ジョリ」などは、事前に女優さんに趣旨を伝えれば剃らずにいればよいだけです。
ライブ撮りの場合はそのあたりが素の被写体であり、
- 寝坊して処理が甘かった
- 油断して処理が甘かった
- キレイにしっかり処理している
- エナメル質のジャケットを脱いだら汗が噴き出していた
- 気温や湿度や体質で自然に汗が噴き出た
などなど、自然であればあるほど興奮や楽しみを得られるのではないでしょうか?
被写体の特化
女性のワキが撮れればなんでもよいというのであれば、素人さんなどにお願いすればラクにいくらでも撮れるでしょう。
オーディションを通過したモデル・レースクイーン・キャンギャル・コンパニオンに特化している点。
なかには「え?」というギャルもいる現在の環境であることはわかっていますが、基本的には街中で美人さんを見かける機会の数とは雲泥の差があるのは当たり前です。
今後のワキパルについて
ここ最近、今後の展開を話す機会が多くなってきております。
ワキパルも当初は元気で撮影していたスタッフも、もう10歳年齢を重ねました。当時20代半ばですから現在は30代半ばです。
「撮影に出向く際に足が重い」
これはもう口癖のようになってきました。要するに年齢とともに情熱が欠けてきている現実であり、そこに輪をかけて現場の撮影環境の悪化という苦労ものしかかってきております。
だからといって代替えで20代のワキフェチ情熱バリバリの者に託したところで、こればかりは経験がないと代替えはききません。
よってスタッフの一人でも「や~めたっ!」となると一気に終焉となるでしょう。
ご購入はいまのうちに
ワキパル作品はネット販売のみであり、店頭卸はしておりません。
終焉の場合、サイトは一気に閉鎖の予定です。閉店セールなどは今までの大切なご購入者さまへの裏切り行為となるため、おこなう予定も今のところありません。
「お宝映像がいつのまにか無くなり、過去作品すべてがお蔵入りにて永久に目にすることができなくなった」という前に、興味ある作品はご購入されておいてください。
サイトの終焉=受付の終了という意味をご了承願います。
今後は新作のご案内が来たら、これが最後の作品かな?と思っていただければという状況です(汗)。