2019TON編の内容

収録時間:本編約10時間12分
おまけ映像含む

ブルーレイ8枚組
4K映像

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2019東京オートサロンは例年どうり

2019年の東京オートサロンに関しましては、例年どうりの活況ぶりでワキパル撮影も順調におこなえました。

綺麗なレースクイーンやキャンギャルの皆様、並びに親切なブースの皆様には感謝です。

撮影後のデータファイルも時間の合計値はほぼ例年と変わらずであります。

どうした大阪オートメッセ・名古屋オートトレンド

東京オートサロンが例年どうり順調なすべりだしだっただけに、大阪オートメッセと名古屋オートトレンドには正直まいりました。

2019大阪オートメッセ

とにかくキャンギャルの数が激減。

そんなことは想定もせずカメコ(我々含めたカメラ小僧)の数は例年どうりですので、バランスがまったくとれておらずキャンギャルが出ているだけでそのブースにカメコが殺到し、動画禁止にされたり、すぐにギャルを引っ込める始末。

今年の大阪オートメッセは「クソ」と遠征組はクチをそろえて文句タラタラ。

こんな大阪オートメッセは見たことないくらいのレベルでした。これにはワキパルもビックリであり、大阪の撮れ高の少なさが2019TON編の枚数(時間)へダイレクトに影響しました。

今回の2019TON編に収録されているキャンギャルで大阪オートメッセで撮ったギャルは本当に数えるくらいしかおりません。

2019名古屋オートトレンド

キャンギャルの数がどうこうよりも、こちらはブースの出展社数が激減。

ホールの半分が空地のような状態となっており、そこでフットサルでもできるのではないか?というレベル。

出店者数が少ないとなるともちろん比例してキャンギャルも減るわけです。

ただし大阪とは違い、出店社数が減った割にはキャンギャルの雇用は名古屋のほうがはるかに大阪よりマシなレベルであったのではないでしょうか。

まとめ

今回の大阪と名古屋を味わったカメコは来年はもう足を運ばないのではないでしょうか?

そうなると来場者数は減少し、更に出展社も厳しくなっていくでしょう。完全に負の連鎖ですね。

その前に、大阪と名古屋は来年の開催はあるのか?このような不安さえ浮かんだくらいです。

西の雄の大阪、TOYOTAのお膝元の名古屋がこれでは東京の一極集中とならざるおえないでしょうね。

日本の自動車産業、頑張って欲しいものです。

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