2015グレイドアップ編の内容
2015グレイドアップ編Vol.1
本編約318分（5時間18分）
おまけ映像含む
ブルーレイ4枚組
フルハイビジョン映像
2015グレイドアップ編Vol.2
収録時間：本編約294分（4時間54分）
おまけ映像含む
ブルーレイ4枚組
フルハイビジョン映像
2015グレイドアップ編Vol.3
収録時間：本編約312分（5時間12分）
おまけ映像含む
ブルーレイ4枚組
フルハイビジョン映像
2015グレイドアップ編Vol.1～3完全版
収録時間：本編約924分（15時間24分）
おまけ映像含む
ブルーレイ12枚組
ハイビジョン映像
2015グレイドアップ編の詳細
ワキＰＡＬシリーズも10周年を迎えました。
2015年に関しましても通年どうり、東京オートサロンを皮切りにキャンギャルやレースクイーンさん達はカーイベントで華を添えて活躍されております。
とくに今年の東京オートサロンは、過去最高の幕張メッセ内会場数を誇り盛り上がっておりました。車産業の景気の良さが伝わってきます。
会場数が多い＝出展ブースが多い＝キャンギャルやレースクイーンさんの人数も多い という好循環で、非常に撮影しやすい環境であったという感想です。
5年ほど前のオートサロンと比較すると雲泥の差ですね。
なにはともあれ美しく素晴らしいキャンギャルやレースクイーンさん達のポージングを大量に収めることができ2015年は近年でとくに素晴らしい幕開けです。
そして2015年の第一弾は、グレイドアップ編と題し、10周年企画のプロカメラマン1名採用の今までより更にグレイドアップした映像を皆様にお届け出来る運びとなりました。
何がグレイドアップしたのか？
10周年企画の要望のここ数年の要望メールで多かったコメントとは！？「もう少しワキの鮮明アップ映像もじっくり撮影してもらいたい」というご意見でした。
実はライブではこのアップをじっくり鮮明に撮るというのが一番困難です。
現場は場所の取り合い状況でひしめきあっており、すぐ左右隣や前後の方がぶつかってくるので、手ぶれが起きたりピントがずれてしまいます。
ですのでカメラの撮影モニタを開いて撮影をせねば落ち着き感のある映像がなかなか獲れません。（ファインダー撮影だと周りが見えなくなるという意味）
それでいて被写体までの距離や照明はブースの運営に委ねられてしまう。
更に最近の一眼レフカメラの猛スピードフラッシュが飛び交い、ハイビジョンカメラにおけるピント合わせはライブ撮りではとくに難しいのです。
しかしプロが撮るとやはり違います。
彼的には全く納得してませんで、猛烈にイライラしてましたが、最終的には我々のもくろんだ通りの「じっくりとピントの合った鮮明な映像で！！」素晴らしい映像を撮って頂けました。
もちろん手ぶれも少なく、ピントもうまく合わせてくれてます。※あくまでもライブ映像の為、過度な期待はされないでください。
しかし明らかにその違いは明確です。またアップ映像以外でも、その撮影技術は素晴らしい映像を生み出してくれております。
スタイル⇒パーツ⇒ワキアップ⇒顔+ワキ接撮⇒顔+ワキ+バストアップ引き撮という流れで、まさにこの分野においてのワキパルコンセプトを貫いた動画として天下無敵のワキパルシリーズと自負しております。
スタッフ5名で72時間ほぼ休憩も無しで努力したまさにワキＰＡＬシリーズ最高峯と呼べるにふさわしい作品に仕上がりました。グレイドアップ編を見ずしてワキＰＡＬシリーズは語れない。
○2015グレイドアップ編Vol.1大量の画像サンプル一覧を見る
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