ワキパル コンセプト
キャンギャルやレースクイーン系で満足できたことはありますか?
ここ最近では、Youtubeを筆頭にワキフェチ系の視聴者の心をくすぐる動画が身近になってます。しかしどのたぐいの動画も、くすぐられるだけで中途半端なものでガッカリされる機会が多いのではないでしょうか?
とくにキャンギャルやレースクイーンものの動画は、・腕の上げ方・腕の上げ方の角度・上げている時間などはすべて被写体である彼女たちに委ねるしかありません。ではワキパルの動画はどうなのか?
ワキパル映像はまったくの別物です
ワキパルは数あるワキフェチ動画の中でも各種イベントやサーキットなどでのキャンギャルやレースクイーンやモデルさんの撮影許可をいただけている場所でのライブ撮り映像です。
ゆえに多くの場合、こちら側から被写体を自由に操れるわけでもなく、ポージングなどは被写体に委ねるしかないわけで、撮影に行かれたことのあるかたはよくご理解いただけると思われます。
ただでさえ大変で困難な撮影のなかにおいて、 こちらの欲しい脇フェチ映像をいただくことは至難の業。ここまでは素人が撮影する動画と現場での環境においては変わらないでしょう。
しかし究極のワキフェチ動画と謳っているワキパル班は、長年の経験からのテクニックや昨今の情報網羅や業界コネクションなどを駆使し、さまざまなワキフェチユーザーが満足度を得られるであろう作品を今まで世に出しております。
こちらの記事では、まずワキパルシリーズの撮影コンセプトを記します。
共感が得られるワキフェチのかたはワキパルシリーズのご購入により、必ずご満足がいただけると自負しております。
ワキパルの5つのコンセプト
POINT 1. 綺麗なお顔と素晴らしいスタイル
なんの為にレースクイーンさんやキャンギャルさんやモデルさんを撮るのか?
それは彼女達の素晴らしい顔やスタイルがあってこそ、よけいに腋が活きてくるから。
POINT 2. ワキのアップ
こんなに綺麗な女性が、どのような形状でどのような処理をされているか?そして汗は?どのような匂いを発しているのだろうか?
非常に神秘であり、想像を掻き立てられます。
それもこれも、POINT 1. があってからこそのもの。
またこれだけ激安永久脱毛の広告がありとあらゆるところで見かけるご時世。
しかしキャンギャルさんやレースクイーンさんのような見られる側のお仕事をされてらっしゃる彼女達でさえ、アップにすると必ず剃り残しや、ちょい生えが確認でき、まったくのツルツルは1割もいないという現状がすばらしい。
POINT 3. 顔とワキのセットを画面いっぱいに
ワキパルの一番求める映像はこれ。
理由はPOINT 1.2 でおわかりですよね?
ワキのアップも好きではありますが、とにかくワキパルの撮る作品は、顔とワキのセットに拘りがあるのです。
ワキアップだけが多く映る動画に、レースクイーンさんやキャンギャルさんは必要?と、思われませんか?
POINT 4. 顔とワキと上半身全体のセット
そして引きの映像。
上半身全体から見る腕上げポージングもツボな方は多いのでは?
- 綺麗なお顔
- ワキ
- バスト
- クビレ
この4点セットを眺めることで、これまたズームとは一味違う素晴らしいSEXYさが唸ります。
POINT 5. 上記3と4のポーズでしっかりと目線をもらう
顔とワキのセットのポーズのままで目線をこちらへ長い時間もらう。
これを長く撮らせていただくことが実現されますと、悩殺されワキパルの撮影は満足感いっぱいとなります。
コンセプト制覇は困難なのでは!?
ワキパルシリーズの2011年度以降の作品(とくに2015年度以降)に関しては、収録されている多くの被写体をコンセプトどうりに撮影できていると思います。
そこが別物と謳うワキパル映像の所以。長年の経験からのテクニックや昨今の情報網羅や業界コネクションなどを駆使、さらに撮影スタッフの究極の努力により、被写体に委ねるだけではなく、ワキフェチのツボを満たすべくこちら側からポージングへ複数人で快く誘導し、素晴らしい映像を残します。
このあたりが、視聴者にとってはそこらへんの適当な動画とは圧倒的な差を生じさせるわけです。
もちろんライブ撮りである以上、そうはいかないケースも多々見受けられるわけですが。
コンセプトを記すのは簡単なことですが、ご自身で撮影に行かれたことのあるかたなら上記コンセプトを制覇することの困難さはご理解いただけるでしょう。
ただしその困難さを「制覇するのがワキパルである」という使命感をもって、実際に制覇しているのがワキパルシリーズの作品です。
コンセプトに関しては、撮影現場の実情とワキパルの経験からくる知恵と努力 の記事もご覧ください。