2011超接撮編
『超接撮編』とは、
もくじ
- 1. ①その名のとうりワキPALコンセプトのポイント③に特化(コンセプトはこちら)し、更に極限まで接近した撮影を施しております
- 2. ②過去の未公開映像(この編の為に温存?)を大放出
- 3. ③過去の編に収容したカットは一切使用せず
- 4. この編の注意点!!
①その名のとうりワキPALコンセプトのポイント③に特化(コンセプトはこちら)し、更に極限まで接近した撮影を施しております
まさにその画面いっぱいに広がる映像は画面から飛び出してくるかのようなド迫力映像であり、腕上げポージングファンを悩殺します。サンプル写真を見て頂いただけでもおわかり頂けると思います。
②過去の未公開映像(この編の為に温存?)を大放出
今までの編に収容されていないキャンギャルやレースクイーンもたくさん収容されております。
③過去の編に収容したカットは一切使用せず
過去の編に収容されたシーンも出てきますが、そこで使用したカットは一切使用しておりません。
全て別アングルでの映像収容となりますので、過去作品を全て見られている方もダブる映像は一切ありません。
逆に「あのシーンにこのようなカットもあったのか」とか「このシーンの映像をもう少し見たかった」と再度お楽しみ頂けると思います。
この編の注意点!!
・特殊な編の為、初めてワキPALシリーズをご覧になられる方は通常編をお求めください。
・手ぶれ等が少なく見やすいと評価を頂いておりますワキPALシリーズですが、撮影手法の関係上、手ぶれやズームと引きが多少なりとも多く、ワキPALシリーズの通常編よりもみずらい映像があります事をご了承ください。(特にVol.3 Vol.4)
・Vol.1 Vol.2=フルハイビジョン映像Vol.3 Vol.4=DV映像 となっておりますので、ブルーレイ版をお求めになられた場合でもブルーレイ2枚、DVD2枚のセットとなります。